中学受験 どの時期に何をやるのか、勉強方法などの検討事項(新4年生から新5年生まで)

中学受験生は大変ですね。

いつ何をやればいいのかわからない。
ちょっと考えたけれど、やるべきことが膨大すぎる。

色んな意見があると思います。

そこで今回、塾が始まる新4年生(3年生の2月)からの事について記載していきたいと思います。
私自身の経験と、やっておけばよかったな、と思う事です。

新4年生からの塾通い(3年生の2月から)

さて、うちの双子は唐突に受験環境に置かれました。
いきなり何の相談もなく投げ込まれた状態です。

ただ、運が良かったのか悪かったのか、習い事の担当の先生が遠方に引っ越すため教室を閉めてしまい、3年生の12月末で習い事をやめたことを大きく関係しています。

手持無沙汰になって、1月に友人に誘われて日能研の入塾テスト(無料)を受験したのがきっかけです。

習い事に通い続けていたら、塾というものに私自身が興味を示さなかったかもしれません。
実際、週に2,3回のペースで習い事をしていたので、塾との時間の配分が難しかったと思います。

たまたまのタイミングで良かったのですが、もし今後塾に行く予定があるのであれば、そういったスケジュール管理は考えていかないといけないと思います。

習い事との併用が可能か検討する

習い事の種類によるのではないかと思います。

スポーツなどの習い事は集中力があがるからおすすめ、という方もいらっしゃいます。
が、団体での発表会があるものなどは避けておいた方が無難です。

自分が抜けたことで回りに迷惑がかかったりするものでは、この時期から学業と習い事での優先順位と共にスケジュール管理、時間配分がかなり大変になります。

通塾曜日や時間を確実に把握しつつ、その習い事は親子にとってどういう位置付けなのか、お子様の性格(負けず嫌いなのか、我が道を行くタイプなのか)や、仮に塾をお休みしたときに自分が代打できる(教えられる)のか、などの検討が必要ですね。

例えば、ストレス発散に、月1回の絵画教室で油絵を描く、等であれば可能だと思います。
それが塾と被らないのであればむしろおすすめなのかもしれません。

激しいスポーツであっても、曜日変更も可能で行きたい時に行くことができるプール教室なども体力作りにいいという説もあります。

一方、(踊る方の)バレエなどはちょっと厳しい事もあるかもしれませんね。
発表会があって、発表会の前にはレッスンの回数が増えたり、集団行動で自分の分担が決まっているなどがあると、穴をあける事で他の子にも迷惑が掛かる事があります。

そういった状況を今の内から考える事が重要です。

本人のやる気はあるか確認する

ここ、重要ですね(-_-;)

双子、ここがゆるかった(-_-;)

という事で、この時期に一番重要なのは、本人のやる気、です。
中学受験に対しての意気込みではありません。

単純に塾に行く気があるかどうか。
勉強に対しての意欲はあるのか。

塾に通ってまで勉強をする意味について理解させているか。
もしくは塾とはどういう所で、そのことを理解して入塾に納得しているか。

こんな基本的なことですが、双子、全く理解せずに入塾しました。
やる気も何も、中学受験のための塾なのね、という認識です。

そして、ところで中学受験って何?
こんな状態でした。

が、幸い私の住んでいるこの地区は受験に積極的な学区です。
そのため、クラスの中でも1年生から塾に行っている子もおりました。

双子、素直なのか、習い事の代わりに入塾してます(-_-;)

完全に親の責任です。
最初の内にもらったプリントは、今はほぼ紛失しております。

育成テストも残っていません。
なんなら授業のノートもぐちゃぐちゃです。

科目別に作ったはずなのに、授業のノートと宿題のノートが同じになっています。
そして、算数の後に社会のノートになったりしています(-_-;)

今見てみるとひどい状況ですが、当時は全く気にしていませんでした(;’∀’)

新5年生になってみて(4年生の2月から)

ここで声を大にして言いたい事があります。

塾に入ったからといって成績は上がりません

そう、この認識がなかったです。

成績がいい子は、例外なく自宅で勉強しています。
それも効率よく勉強しています。

毎回日能研の公開模試が100番以内という子にどういう勉強をしているのかM子が聞いてみたところ、親が塾の先生、でした(;’∀’)

なぜ日能研に通わせているのか、というと、客観的判断ができるから?とのこと。
そう、そこも重要です。

とりあえず今現在の中学受験の同行がわかりますよね。
そして、最新のテキストを使用して学習ができます。

環境がかなり重要

そして、塾は、環境がいいですよね。

だって、ほぼ全員が中学受験する環境なんですもの。
なんだかんだ言っても、同じ目標に向かって進むことがいいんです。

双子は、入塾してから半年後くらいに(遅いですが)中学校って、テスト受けて入るんだね、と言っていました。

つまり、中学受験が当たり前のこととして認識されるんですよね。
幼いながらも、競争心を掻き立てられて、一心不乱に?勉強する環境。

ただ、日能研でMクラスのM子とAクラスのA子の双子は、クラスが分かれてから勉強する量が違ってきました。

やはりMクラス(上位クラス)のM子の方が勉強に対しての姿勢が真摯な気がします。

AクラスのA子は、Aクラスの中での自分の成績を気にします。
MクラスのM子は、Mクラスの中での自分の成績を気にしています。

なので、環境次第です。

努力家の隣に座る事で、自分も努力できる様になります。
勉強しているしていない、の基準がかなり違います。

宿題を1問やっただけで、ああ、頑張った、というA子。
一方宿題が自分の設定した時間内に終わらないと不安になるM子。

M子の方が勉強量が多いのに、本人たちの中での達成度は同じくらいか、むしろ少ない勉強量のA子の方が高いんです(‘◇’)ゞ

入塾テストで上位クラスに入る事

戻れるのであれば入塾の前にもう少し勉強しておけばよかったな、と思います。

今になってみても思います。
負けず嫌いの子どもで、自分の状況がわかっている子であれば、もう少し入塾後に勉強したのかな、と思いますが、クラスアップは大変です。

全国公開模試の偏差値が55以上、日々の育成テストの成績が7以上をクリアすればいいのですが、Aクラスの環境の中で黙々と勉強するのは、なかなか孤独なことでもあります。

Aクラスの雰囲気や、宿題の量がMクラスとは違うからです。
授業の内容も、授業で扱う範囲も違います。

もともと体調がすぐれずに、上位クラスにいける能力があったにもかかわらず下位クラスになってしまった方は別として、その環境になれてしまってだれてしまうのです。

A子も、今日の宿題は栄冠の道(宿題)のここまでって先生が言っていたから、ここで終わり!
という言い方をします。

そして、育成テストでも、Aクラスの子は基礎問題と共通問題を解くのみで、応用問題に触れません。

そのため、一部の負けず嫌い、もしくは真面目なお子様はいいですが、大半の子はクラスアップは難しい現実があります。

また、M子はMクラスに入ったはいいものの、成績は当初振るいませんでした。
とてもMクラスに行けるレベルではなかったのです。

が、宿題をそれなりにこなし、育成テストで応用問題を解く様になってから、理解力が上がった気がします。

同じ料金を払っているのに、この差は理不尽な気がしますが、Mクラスのさらに上のクラスの子も、そういう感じでやはりその環境に合っていく子が作られていくのかな、と思います。

また、大きな声では言えませんが、日能研には先生の温情があります。

M子がMクラスから落ちそうになった時には、個別面談が開かれましたし、実際にMクラスの基準を満たしていない状態のクラス分け判定の時にも、なんとかMクラスの残留する事ができています。

そして、Mクラスにいた方が問題を解く数が多くなるので、自然と力がついてきます。
これ、大きいですよ。

という事で、やはり入塾当初から何らかの努力をして(おそらく計算に重きを置くこと)上位クラスでの入塾をおすすめします!

5年生以降を見据えての中学受験対策

まずは上位クラスに食い込むこと、そして上位クラスを死守する事でしょうか。
そして、そのためには自宅学習が一番の要になります。

下位クラスの方が基礎からしっかりやれるからおすすめ、というブログもありましたが、子供次第だと思います。

上位クラスで基礎がぐらぐらなら、自宅学習も可能ですし、下位クラスでも応用問題を解いてみたりして多くの問題に触れる事は可能です。

が、やはり一般的には基礎問題の方が一人で理解できる可能性が高いです。
応用問題を独りで頑張るのは孤独です。

そういう観点からしても、まずは上位クラスを維持する事が大切ですね。

また、科目別の対策を以下に記載します。
できるかどうか、というよりもまずは対策です(‘◇’)ゞ

国語

双子に限らず、漢字と語彙が重要でしょうね。

日々の日常会話で四字熟語やことわざを使ってみるといいのかな。
私は博学ではないので、マンガでわかる中学受験シリーズBONを与えています。

あとは、漢字検定を受けさせています。

そして、いわずとしれた音読です。
どこまで効果があるのかわかりませんが、理想は毎日続けさせたいですね。

算数

そして算数の基本は計算力です。

これができないと始まりません。
そのため、四則混合計算はマスターしておきたいです。

すごく基本的なことですが、計算は何よりも大切と思います。

あとは図形ですね。

算数の要は割合と比、と聞いていますが、極端な話、比を完全にわかっていれば、と思う事は多いです。

なので、計算と図形、そして割合と比に力を入れていきます。

社会

社会は大きく分けて地理、歴史、公民があります。

地理がわかっていないと歴史を理解するのは厳しいですし、歴史がわかって、さらに未来を見据えていくための公民、です。

なので、地理と歴史はこの時期までにマスターしておきたいものです。

理科

理科は昆虫や植物などの暗記物と、力学などの理解物に分かれます。

暗記物はほどほどに、5年生から思考力・理解力が必要になってくるものを授業を聴いて理解してから自宅学習に励んでほしいです。

 

算数と理科ができて、なんとなく、社会も上がってくる気がします。

、、、国語の勉強の仕方がいまいち私がわかりません(-_-;)
どなたか系統だててこうだよ、というものがあれば聞きたいです(-_-;)

まずは語彙と漢字と漢字の意味を勉強していきます、、

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