日能研 ステージⅢの位置付け この時期にやってほしい事

前回の記事で記載しましたが、今回は今まさに体験しているステージⅢについて記載していきたいと思います。

このステージⅢでは「もっとこんな風にしたい」という意欲をもって学び方を模索し、「思考技法」を使って知識と知識をつなぐ線を増やし、そのつながりをさらに広げていく時期です。
※日能研シラバスより

上記ですが、1つの点から複数の線が伸ばせるようになっていき、その後、1つの知識から2つ以上の他の知識とつながっていくことがこのステージⅢです。

点と点から線になり、線と線が結びつくことで面へと広がっていきます。

また、似ている点同士のつながりにも徐々に気が付いていくことができるという事です。

ここから、授業で習った事を自宅で宿題、復習としてさらに学び、それをテストの結果として残していく。

そんなサイクルができるという流れです。

さらにここには日常生活での全ての疑問を学習につなぎ合わせて考えていけれれば、という日能研の思惑がある気がしてなりません。

そのため、日能研の先生には普段からの親子の会話の中にちょっとしたスパイスを入れてください、と指導されました。

日能研 ステージⅢの時にやってほしい事

親子の会話を大切にする

親のちょっとした声かけ、心がけで子供が伸びる、という事です。

例えば普段からの会話にことわざや四字熟語、故事成語や難しい言葉を混ぜる事を意識してみたり、遊び形式で何気なく一問一答の問題を出す、などしてみたり、一緒にTVのニュースを見ている時に解説をしてあげたり、と。

いやいや、それって高度な親しかできませんよね(-_-;)

と思っていましたが、確かに高度な親は当然の様に子供が生まれたときからそういった事を意識して育てているのです。

だから、差が生まれる。

今更ですが、気が付いた時点、そして今が一番早いんです。

という事で、最近はない頭を振り絞って、できるだけ会話に難しい言葉を取り入れようとしていますが、そもそも親に語彙力がないんですよね(-_-;)

仕方なく、一問一答形式を取り入れていますが、かなり学習的になってしまうので、子供もあまり乗り気ではありません(-_-;)

親の学力が子供に遺伝するものある程度あるかと思いますが、こういった子供の育った環境要因も大きいと思ったりもします。

そして、親子の会話を通して、知識の幅を広げていくイメージです。

はい。

習慣って大切ですよね。

勉強習慣を作る

また、勉強の習慣を作る事もとても大切なことだと思います。

これを幼稚園の頃からやっていたら、などと思う事もありますが、今が一番若い時です。

日々暮らしていると面倒だと思う事も多々ありますが、その面倒なことが今後の資産となります。

それは勉強に限らず、です。

はい、わかっています。

わかっているのですが、なかなかできません(-_-;)

でも、できるだけ面倒臭がらずに頑張りたいと思います。

親子共に日々成長、がテーマです。

そうそう、勉強習慣と言っても低学年と高学年の勉強習慣はちょっと違います。

まずは勉強時間で決める事

まず、全く勉強習慣がついていない子は、勉強時間を決めて下さい。

1日1時間、などです。

まずは机に向かわせることが大事だと思っています。

うちは全く勉強習慣がついていなかったので苦労しました(-_-;)

そして、できれば開始時間も決めて、いつも一定の時間から勉強時間を確保するといいでしょう。

次に勉強量で決める事

勉強時間が確保できる様になったら、次に勉強量で決めるといいと思います。

高学年にもなると、得意な分野、苦手な分野が出てきます。

そのため、同じ勉強時間でも進む量が格段に違ってきます。

毎日同じ時間机に向かっていても、1問しかできない子と、10問やってしまう子がいるのも事実です。

そのため、その子のキャパシティを考慮してはじめて行くといいでしょうね。

国語はここまで、算数はここまで、など、お子さんと決めていくのもいいかもしれませんが、全く勉強習慣が身についておらず、何をやればいいのかわからない、といった場合には親の登場です。

親は勉強の管理をする義務があります。

はい、その義務を怠っていたのです(-_-;)

という事で、子供を中学受験させたいと思っているのであれば、頑張らないといけませんね。

ステージⅣに上がる頃には双子と共にもう少し成長した姿を見せられるように頑張りたいと思います。

感情(自分自身)のコントロールをする

これもね、まあ、今までさぼっていたので、自分への戒めのための記事ですね。

とにかく怒らないこと。

これに付きます。

別に叱ってもいいし、しつけてもいい、というか、教育はしないといけません。

が、自身の感情に振り回されて起こる事がダメなのです。

いっぱいいっぱいになる事もあります。

そりゃ人間ですからね。

しかもシングルだし。

だけど、それを回りにぶつけてはいけませんね。

親子ともどもの課題です。

親は自分の感情をそのまま子供にぶつけてはいけない。

いつも穏やかに分析して、将来を見据えて話しかけていく。

そして、子供も、です。

勉強がわからない時に癇癪を起しても仕方がない。

やる気がない日もあるでしょう。

そういう時にももくもくと目標に向かって勉強し続ける根気が必要となります。

ああ、中学受験の意味ってここなのかな、と思ったりもする今日この頃です。

自分の感情を上手にコントロールできない大人になってしまった私。

そしてそういう大人って沢山います。

が、怒ってもいい事なんて一つもない。

諭すように、自分の感情をコントロールできるように。

これが訓練ですね。

中学受験の親子の試練はまさにここなのかな、と思います。

どんなにできる子でも、親はさらに上を目指します。

悩みのない親なんていないと思います。

でも、感情をむき出しにして相手に伝えても何の意味もありません。

変に下手に出て子供をおだててもいいし、それも一つの方法ですが、やはりいつも冷静に穏やかに、それこそ学問のススメです。

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言えり」

実はこれ、勉強すれば豊かになるし、勉強しなければ貧乏人になるぞ、というお話です。

一見小さな違いと思えるかもしれませんが、感情に任せて動くと損をします。

学問はいつも時代もとても大切です。

常に冷静沈着に、自分のやるべきことをやっていくことが大切。

そうすれば豊かになるが、そうしないと、、、ということだと思っています。

自分を律する能力を身に着ける事がこの中学受験でできると思うと儲けものです。

できれば合格したいけれど、この中学受験の過程こそが人生の勉強だと思います。

今更ながらに気が付きました。

という事で、自分自身をコントロールできる能力を親子共に身に着けていきたいです。

以上、私の個人的な意見でした。

ステージⅢを終えるころにはクリアしていたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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