日能研のMクラスとAクラス分け基準について、3年生(新4年生)2月の育成テストの成績結果をふまえて

入塾してから初のテスト結果です。

3年生(新4年生)の2月の育成テストの成績です。

 

その前に、育成テストについて解説します。

日能研の育成テストについて

育成テストは、日能研のテストの中で一番よくある一般的なテストになります。

2週間に1回の頻度で、その時に習っていた授業の内容がでるというものです。

いわゆる確認テストの意味合いが大きいテストです。

日能研の育成テストの点数配分について

日能研の育成テストの点数配分です。

  • 国語 150点満点
  • 算数 150点満点
  • 社会 100点満点
  • 理科 100点満点

★合計500点満点

上位クラスと下位クラスではテストの問題が違います。

上位クラスの子は応用問題を解き、下位クラスの子は基礎問題を解くことになります。

ただ、全ての子が解くことになる共通問題というものがあり、その共通問題の成績によってクラス分けの判断材料となっています。

 

共通テストの点数配分についてはこちらです。

  • 国語 150点満点 うち共通100点 基礎もしくは応用50点
  • 算数 150点満点 うち共通100点 基礎もしくは応用50点
  • 社会 100点満点 うち共通70点   基礎もしくは応用30点
  • 理科 100点満点 うち共通70点   基礎もしくは応用30点

★共通 400点満点

★合計 500点満点

合計は500点ですが、国語と算数については、受験者のクラスによっての合計点が出ます。

そのため、国語100点、算数100点、社会と理科はそのまま100点 共通の合計400点満点中何点か、という成績も出ています。

そして、上位クラスに行くためには、この共通の分野で7以上という成績が必要になります。

 

以上を踏まえて、M子とA子の成績を以下に記載します。

 

M子:共通評価5 応用評価3(4教科)

国語:共通60点台 応用0点 → 合計60点台

算数:共通40点台 応用0点 → 合計40点台

社会:60点台

理科:60点台

4000番台/8200人中

 

A子:共通評価5 基礎評価6(4教科)

国語:共通70点台 基礎40点台 → 合計110点台

算数:共通30点台 基礎30点台 → 合計70点台

社会:60点台

理科:60点台

4000番台/8200人中

 

ってことで、2人の成績はどっこいどっこいでした(;’∀’)

えっと、これでMクラス(上のクラス)って、M子、大丈夫だったのかな?

M子もA子も共通の評価は5、なんですけど(;’∀’)

 

ちなみに今回の新4年2月の育成テストの範囲は以下です。

国語:見出しの役割、見出しと結論

算数:数と量、割り算と1あたりの量

社会:地図記号でわかる町のようす

理科:昆虫の生き方

 

今回の平均点は共通260点台/400点満点

応用350点台/500点満点 基礎300点台/500点満点となっています。

双子でクラスが別々だと、基礎と応用の平均点の違いも分かるのでいいですね。

 

 

どうしたらMクラスに上がれるのか

本来であればMクラスになるためには共通問題の評価が7以上となります。

この評価ですが、1~10段階での評価となります。

1,2が付く生徒さんはいませんので、実質的には3~10での評価だと思います。

育成テストの評価と偏差値の換算とクラス分け基準について

育成テストでは偏差値としての成績が出ません。

その代わり、前述のとおり、10段階の評価となっています。

それを偏差値表として換算すると以下の様になります。

 

10 偏差値70以上

9 偏差値65~70

8 偏差値60~65

7 偏差値55~60

6 偏差値50~55

5 偏差値45~50

4 偏差値40~45

3 偏差値40未満

以上の様に、偏差値40未満は全て3です。

 

共通の評価が7以上、すなわち偏差値55以上で上位クラスに上がれます。

今回の成績では、全然足りてないですね、M子。

Mクラスなのに、このままだとAクラスにさがってしまう成績ですね。

 

ただ、一旦Mクラスに上がる事ができると、情状酌量的な意味合いで少し猶予期間があります。

個別面談という形で呼び出しをくらい、それでも成績が上がられなければAクラスに落ちてしまいます。

 

また、育成テスト以外に公開模試という、日能研生以外でも受講できるテストがあります。

公開模試でM(上位)クラスに上がれるクラス分け基準について

先ほどの育成テストの成績では、評価が7以上で上位クラスに上がれると説明しました。

これは偏差値で換算すると偏差値55以上です。

という事で、公開模試の成績でも同じ様に偏差値が55以上であればMクラスに上がれることになります。

他にも日能研の種類によって、MクラスとAクラスではない所はありますが、そちらについても上位クラスであれば偏差値55以上、下位クラスは55以下になっているかと思います。

そして、偏差値が60以上などになってくると、さらに上のクラスに上がれますが、最上位のクラスは設置している校舎としていない校舎があります。

現在M子とA子の通塾している校舎は最上位のクラスは設置されていないので、おそらく偏差値が上がったとしても今の校舎で頑張っていく予定です。

また、偏差値が70以上になってくると、今度は特待生制度が関係してきます。

が、こちらのM子やA子にとっては関係のない話ですね。

 

まずはM子をMクラスに残留させることを目標にしていきたいです。

そしてA子もMクラスに上がれれば嬉しいかな、と思っています。

 

かなりレベルの低いところからのスタートですが、なんとか他の子に追いつき、、そして抜かされないように力を入れていきたいです。

よろしくお願いします。

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